またストーカーによる殺人事件がおきました。
女性はストーカー対策として警察に相談に行くなどしていたようだが
だからといって相手が納得するケースはないようです。
今回の場合、元交際相手がストーカーになってしまっているのですね。
復縁してほしいと何度も言ってきたとか・・・。
気持ちの切り替えができないのですね・・・。
相手を束縛してしまう理由が載っていました。
《束縛する人は、以下に紹介する3つのパターンがあるようです。》
1. 自分に自信がない
まずひとつめの理由として、自分に自信がない場合に、相手を束縛してしまうとのこと。
2. 素敵な人が周りにいない
束縛をするふたつめの理由は、魅力的な人物が他にいない場合。
3. 依存している場合
三つ目はあなたにとても依存している場合です。いわゆる“恋愛依存”状態です。この原因としては、相手が人生を楽しんでいないことに起因しているようです。
自分の生き方にある程度自信を持って、前向きに生きている人は、例え交際相手を失ったとしても「次がある」と考えることができます。そして「相手が自分のことをもう好きじゃなくなったことは、しょうがない」と客観的に別れを理解できます。
しかし、「日々の生活がつまらない」、「何事にもやる気がない」等と嘆いているような人は、相手を束縛し、一緒にいることを唯一の生きる糧にしてしまっているとのこと。
他に目を向けていないのです。気持ちを切り替えて前向きに生きていれば必ず新しい人が見つかるはずです。
ストーカー対策は西日本リサーチ㈱までご相談下さい。
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